
1927年、ベルリンで実際に起きた『シュテークリッツ校の悲劇』と呼ばれる事件をもとにした作品。
・・寄宿学校の同級生パウルとギュンターは
・・ある週末、ギュンターの両親が所有する
・・美しい湖畔の別荘で過ごすことに。
・・詩を愛する内向的なパウルは
・・その別荘にいるギュンターの妹ヒルデに心を奪われる。
・・しかし、ヒルデには複数の男たちの影が。
・・その中の一人、見習いシェフのハンスは
・・かつてギュンターの恋人だった青年。
・・その夜、別荘で開かれた夜を徹しての饗宴で
・・複雑に絡み合った愛や嫉妬が炙り出されていく。
・・そしてそれは悲劇の始まりだった。
監督:アヒム・フォン・ボリエス
原作:アルノ・マイヤー・ツー・キュイングドルフ
脚本:ヘンドリック・ハンドレーグデン
撮影:ユタ・ポールマン
音楽:トマス・ファイナー
出演:ダニエル・ブリュール
アウグスト・ディール
アンナ・マリア・ミューエ
トゥーレ・リントハート
ヤナ・パラスケ

ケニアのナイロビ、英国外交官ジャスティンの妻テッサは スラムの医療施設改善の活動ために旅立ったが 途中で不審な死を遂げる。
妻の死に疑問を持ったジャスティンは やがてアフリカを舞台にした大手製薬会社の陰謀を知る・・。
二人の出会いのシーンはとてもインパクトがありました。
ジャスティンが講演する会で テッサはいきなり舌鋒鋭い質問をジャスティンにぶつけます。
先進国のエゴに対する敵意を剥き出しにするテッサの言葉に この映画のテーマの一つがある・・と確信したシーンです。
ちょっと溜飲を下げる感もあり・・。
テッサの熱過ぎる姿勢に その場に居た聴衆は完全に引いてしまったけれど 穏やかな人柄のジャスティンは戸惑いながらもテッサを大らかに受け止めます。
そんな二人が惹かれ合って結婚に至るまでの過程は 終始テッサのリードでスピーディーでしたね〜。
もちろん二人の間に愛が存在したと思わせる反面、テッサに自分の信念を全うする為にジャスティンの立場を利用しようという気持ちがあったか、無かったか・・、ふっとそんな疑問も感じる成り行きでもありました。
監督:フェルナンド・メイレレス
原作:ジョン・ル・カレ
『ナイロビの蜂』(集英社文庫刊)
脚本:ジェフリー・ケイン
撮影:セザール・シャローン
音楽:アルベルト・イグレシアス
出演:レイフ・ファインズ
レイチェル・ワイズ
ユベール・クンデ
ダニー・ヒューストン
ビル・ナイ
ピート・ポスルスウェイト
ジェラルド・マクソーリー
ジュリエット・オーブリー


ジェラール・フィリップのオフィシャル・サイト、セテラインターナショナルの山中陽子さんのお話によると・・
ジェジェの貴重な作品が次々DVDリリースされた中で ファンが待望の「肉体の悪魔」と「しのび逢い」のDVDリリースが いよいよ来年には実現しそう・・とのことです!!
この日本でのDVDリリースは世界初の発売だそうですが なんと嬉しい話ではありませんかっ!!
また ちょっと先の話ですが この2作品が久しぶりにNHKでTV放映されるそうです。
そういえば 数年前の「しのび逢い」の放映の時に 必死で録画したことを思い出します。(^^;)
消耗するビデオテープを気にして頻繁に鑑賞する事をためらっていましたが DVDになれば ちょっと気が大きくなりそう〜。
何度でも観られると思うと 涙チョチョギレます♪
いつもながら セテラさんのジェジェに対する深い愛情には感謝するばかり・・。
楽しみにリリースを待っています♪

「Juanes」フアネス・・、コロンビア出身のボーカリストです♪
先日、Yahoo!のニュースを読んでいたら 彼のニュースが目にとまりました。
この飼い主を見詰める子犬のような目・・、アントニオ・バンデラス似かなぁ。。なんて思っちゃいます!?
6月7日に日本で発売された”愛と情熱の絆”も、早速買ってみましたが、うぅ〜んラテンそのもの!!
CDの他にDVDも付いているので かなりお得なデビューアルバムです♪
ノリもスベりも良い、夏に向って最高のアルバム♪
テーマ : 気になるアーティスト - ジャンル : 音楽


今日は梅雨の中休み・・、ありがたいっっ!!
朝から額に汗しながら 洗濯おばさんと化した私。
大物をここぞとばかりに洗いまくり、洗濯機も4回まわして干し終わったのが10時半過ぎ。
はぁ。。疲れました。。
冷凍庫の隅の隅の隅に隠した最後の一個のアイスを食べて一息〜☆
入梅した頃から ウォーキングのたびに集めていた紫陽花の画像を求めて今日も出かけてみました。
バラも終わり、今はどこを観ても紫陽花ばかり・・。
それにしても たかが紫陽花されど紫陽花、いろんな色や形があって面白かったです。
上の画像は その中でもとびっきりの美人☆
白地に薄紅を散らしたような和の風情を感じるような雰囲気にうっとり。。
これが国道脇の植え込み咲いているのです、排気ガスにもめげずにね。
逞しく&美しく咲く姿に、しばし見惚れてしまいました。

どんよりとした梅雨空の中、森林浴・・というのも何かミスマッチな気がしないでもないのですが、昨夜(12日)のワールドカップ、日本の初戦のあの負け方に どうにもスッキリしない朝を迎えた人も多かったことでしょう〜。
というか、この私もまさにその一人!!
普段はサッカーに左程興味もないのに、4年に1度のワールドカップには何故か日本人の血が騒ぐ・・(笑)
ついでに各国のイケメン選手にも注目の忙しい1ヶ月となるのですが(*ノノ)
いやはや、サッカーの話はこっちに置いておいて・・
そんな訳で 映画「ニュー・ワールド」↓のような深い森林とまではいきませんが 今日は近くの公園や遊歩道をデジカメ持参で散策し、思いっきり深呼吸をして全身の酸素を入れ替えて来ました。
気分転換にもなりましたよ〜!!^^ゞ

1607年、イギリスから新天地を求めヴァージニア植民地に辿り着いた船があった。
船長は、反乱罪に問われていたジョン・スミスの勇敢さを見込んで先住民の地に彼を放つ。
たちまち先住民に捕えられスミスは その王によって処刑を命じられるが その時彼を救ったのは王の末娘ポカホンタスだった。
やがてスミスとポカホンタスは 言葉や文化の壁を超えて深く愛し合うようになるが ある日スミスは突然姿を消す・・。
イギリスの冒険家ジョン・スミスとネイティブ・アメリカンのポカホンタスとのピュアで切ない愛の物語が、壮大かつ神秘的な美しい映像と音楽の中で綴られてゆく・・、という印象の作品。
それが心地良すぎて睡魔に襲われる危険性もあるものの、描かれているテーマは別のところにあるような気がします。
監督:テレンス・マリック
脚本:テレンス・マリック
撮影:エマニュエル・ルベツキ
音楽:ジェームズ・ホーナー
出演:コリン・ファレル
クオリアンカ・キルヒャー
クリストファー・プラマー
クリスチャン・ベイル
オーガスト・シェレンバーグ
ウェス・ステューディ
デヴィッド・シューリス

先日とあるショップで見付けたフランスのアンティークのはさみ。
全体のデザインがエッフェル塔っぽいので 多分フランス製だと勝手に思っているのですが・・(^^;)
全体に錆びていて 切れ味もイマイチですが がんばって研いで使おうと思っています。
遠い過去のキルターたちのハンドメイドに思いを馳せながら・・。
でも、錆を取り除いても切れ味が悪かったらどうしようかなぁ〜、アクセサリーとして鑑賞を楽しむのもいいかな??(~_~メ)
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結婚生活に希望を失ったアイルランド出身の”彼女”。
医師として活躍していた祖国を捨てたレバノン人の”彼”。
二人は出会い、恋に落ちるが やがてそれぞれの宗教観や文化の違いが二人の愛に暗い影を落とす・・。
最近、出遭うことが多いキリスト教社会とイスラム社会間の恋愛事情を綴った作品。
これも9.11が作品に色濃く反映し、それがこの作品のテーマの大きな部分を担っています。
つい先日も「やさしくキスをして」で やはりこのテーマの中で苦悩する男女の恋愛模様を観たばかり・・。
宗教観やアイデンティティに根ざした「憎しみ」と「愛」・・。
願わくば 「愛」が「憎しみ」を優しく包み込み、そして「憎しみの心」を乗り越えて欲しい。
ならばグローバリズムの中で全てを認め合う心とは どうしたら完成されるのか・・、導き出すことの最も困難なテーマなのかもしれません。
監督:サリー・ポッター
脚本:サリー・ポッター
撮影:アレクセイ・ロジオーノフ
音楽:サリー・ポッター
出演:ジョーン・アレン
サイモン・アブカリアン
サム・ニール
シャーリー・ヘンダーソン
シーラ・ハンコック
サマンサ・ボンド
ステファニー・レオニダス
ゲイリー・ルイス
ウィル・ジョンソン
レイモンド・ウォリング




