| エンジェル・ヴォイセズ リベラ、マイケル・ホーンキャッスル 他 (2006/11/01) 東芝EMI この商品の詳細を見る |
ついこの前、新年のご挨拶をしたと思ったら もう2月も終わりです。
この1ヶ月、何をしていたんだろう、私・・~_~;
![]() | アナライズ・ユー ロバート・デ・ニーロ、ビリー・クリスタル 他 (2006/02/10) ワーナー・ホーム・ビデオ この商品の詳細を見る |
監督:ハロルド・ライミス
脚本:ピーター・スタインフェルド
ハロルド・ライミス
ピーター・トラン
撮影:エレン・クラス
音楽:デヴィッド・ホームズ
出演:ロバート・デ・ニーロ
ビリー・クリスタル
リサ・クドロー
ジョー・ヴィテレッリ
キャシー・モリアーティ=ジェンタイル
ジョン・フィン
カイル・サビー
キャリー・ソーン
ジェームズ・ビベリー
フランク・ジオ
ニューヨークのマフィアのボス・ポール・ヴィッティは、収監されている刑務所内で 命を狙われていた。
ここに居ては危ないと判断したポールは 精神的に錯乱してしまったように装って かつての主治医ソボルを呼び寄せ まんまと刑務所を出る。
刑務所も ポールの仮病を観抜いていたが 彼をシャバで泳がせる事で 新たなマフィア同志の抗争が起こり組織の一網打尽を画策していたのだった。
そんな事も知らず ポールを自宅で預かる様に指示されたソボルは 自分自身も父親を失ったばかりで精神的に参っているところに やっかいもののポールや彼の手下や敵などに振り回され さらに情緒不安定気味だった。とにかく ポールをマフィアから足を洗わせるために 真面目に働くように仕向けるが ことごとく失敗をする。
そんな時にポールにピッタリの仕事が見付かった。
それはマフィアを描いたTV番組のアドバイザーの仕事だった。
すっかり気を良くしたポールは 撮影現場に昔仲間を呼び寄せて 何やら また悪巧みを始めたようだ。
やはり2作目と言うことで スタッフやキャストにリラックスしたムードがあるのか 全編を通して 観ている方も そのムードを楽しむ事が出来ました。
![]() | サハラに舞う羽根 ヒース・レジャー、ケイト・ハドソン 他 (2006/06/23) ショウゲート この商品の詳細を見る |
監督: シェカール・カプール
原作: A・E・W・メイソン
『四枚の羽根』(小学館刊)
脚本: マイケル・シファー
ホセイン・アミニ
撮影: ロバート・リチャードソン
音楽: ジェームズ・ホーナー
出演: ヒース・レッジャー
ウェス・ベントリー
ケイト・ハドソン
ジャイモン・フンスー
マイケル・シーン
19世紀半ばのイギリス。
裕福な家庭に育ち 高名な軍人を父に持ち 綺麗な婚約者もいて、友情にも恵まれた仕官候補生のハリー。
やがて 実戦に向う日がやって来たが ハリーは急に除隊を申し出る。
周囲からは 臆病者に贈る「白い羽根」を送り付けられる有様。
そして 婚約者とも別れ スーダンで苦戦していると言う かつての仲間を救うため 単身スーダンに乗り込むハリー。
現地では 傭兵としてイギリス軍に参加しながら 現地の仲間に助けられつつ 友人たちを救出するハリーだった。
原題の「4つの羽根」を握り締めて 仲間が苦戦するスーダンに向うハリーを見ながら 何で 今頃行くの?なんて思ってしまったけれど 良心的な心で戦争を拒否したんだろうハリーの心にも その羽根を送られた屈辱が芽生えたのか、それと 仲間の苦戦を黙って見ていられなかったのか・・・
あぁ、ここでぐちゃぐちゃ考えていると 展開に乗り遅れるので深読みは中断して・・・。
![]() | シモーヌ デラックス版 アル・パチーノ、アンドリュー・ニコル 他 (2004/05/21) ジェネオン エンタテインメント この商品の詳細を見る |
監督・脚本:アンドリュー・ニコル
撮影:エドワード・ラックマン
デレク・グローヴァー
音楽:カーター・バーウェル
サミュエル・バーバー
出演:アル・パチーノ
レイチェル・ロバーツ
ウィノナ・ライダー
キャサリン・キーナー
エヴァン・レイチェル・ウッド
プルイット・テイラー・ヴィンス
映画監督のタランスキーは 主演女優のわがままな降板で ますます業界で窮地に立たされていた。
そんな時に ひょんな事から手に入れたPCソフトで 完璧なるヴァーチャル女優「シモーヌ」を作り出し 彼女主演の映画を完成させた。
彼女は あっと言う間に人気者となり 世界が注目する大スターになってしまった。
彼女に対する取材は過熱するばかりで この秘密を守るためのタランスキーの悪戦苦闘の日々が始まるのだった。
タランスキーが「シモーヌ」を作り上げたのは 偶然の出来事が発端だったけれど それは 役者を意のままに動かせると言う、監督としての要求を満足させるものとなったり 更に 彼の監督としての地位を高めるものとなったりした訳です。
しかし シモーヌに対する世間の評価は タランスキーの予想を遥かに超えて 驚くタランスキーを尻目に その人気はどんどん独り歩きを始め 気が付くと タランスキーは その後から 秘密保持のために奔走するハメに陥っていた・・・という展開。
人間が作り上げたヴァーチャルな世界に その人間自らが振り回されてしまい 真実を見失う姿が描かれているのですが。
![]() | ウェルカム・トゥ・コリンウッド~スペシャル・エディション~ ジョージ・クルーニー (2005/07/16) ファインフィルムズ この商品の詳細を見る |
監督・脚本:アンソニー・ルッソ
ジョー・ルッソ
製作 ジョージ・クルーニー
スティーヴン・ソダーバーグ
撮影:チャールズ・ミンスキー
リサ・リンズラー
音楽:マーク・マザースボウ
出演:サム・ロックウェル
ウィリアム・H・メイシー
イザイア・ワシントン
マイケル・ジェッター
ルイス・ガスマン
パトリシア・クラークソン
アンドリュー・ダヴォリ
ジェニファー・エスポジート
ガブリエル・ユニオン
ジョージ・クルーニー
泥棒のコジモは 刑務所の中で 終身刑の男から美味しい強盗計画の話を聞かされる。
愛人を呼び寄せ、脱獄する自分の身代わりを探すように命じるが その愛人は ついつい口が軽く この美味しい計画を皆に話してしまう。
連敗続きのボクサー・ペロにまんまと騙され、計画をもらしてしまったゴジモをよそに この計画に乗ろうと集まった連中は ペロを筆頭に どことなく頼りなさげな連中ばかり。
そこで 金庫破りの名人にアドバイスを受け いよいよ強盗を実行する事に。。。
おっかしかったです〜!
キャストに名を連ねるガスマン、メイシー、マイケル・ジッター・・・とサム・ロックウェル!
彼らが お金に困ったゴロツキ然として登場するだけでも この作品の展開に期待が出来ます。
![]() | アダプテーション DTSエディション (2004/02/06) ニコラス・ケイジ 商品詳細を見る |
監督:スパイク・ジョーンズ
原作:スーザン・オーリアン
『蘭に魅せられた男 驚くべき蘭コレクターの世界』(早川書房刊)
脚本:チャーリー・カウフマン
ドナルド・カウフマン
撮影:ランス・アコード
音楽 カーター・バーウェル
出演:ニコラス・ケイジ
メリル・ストリープ
クリス・クーパー
ティルダ・スウィントン
ブライアン・コックス
マギー・ギレンホール
ジョン・キューザック
キャサリン・キーナー
ジョン・マルコヴィッチ
双子の弟ドナルドも脚本家であり せっせとセミナー通いをしながら 脚本を書いている。
一方のチャーリーは 新たに スーザン・オーリアン原作「蘭に魅せられた男・驚くべき蘭コレクターの世界」の脚色を依頼される。
それは彼女が フロリダで蘭を不法採取した栽培家ジョン・ラロシュを取材し、その彼の生き様に感動した入魂の一作だった。
しかし 中々思うようにペンが進まないチャーリーを余所に ドナルドの脚本が世間に認められた。
いつもドナルドの作品を見下していたチャーリーはショックを受け スーザンの作品を突飛な形で完成させる事に・・・
チャーリー・カウフマン自身による ここで描かれている脚本家チャリー・カウフマンの人物像は もっとも冴えない男という印象を与えているところから 最初のブラックな一撃!
そして 「マルコヴィッチの穴」の奇想天外なストーリーを思うと こんなもので終わるはずが無いと思っていたら 後半からの展開は 案の上ブラックで皮肉が効いていて 一気にクライムサスペンス・アクションに持って行ってしまい 観客の度肝を抜くつもりなのか 大盛り上がり!
期待していた「コンフェッション」の脚本が ちょっとハズレ気味だったので こちらには大満足です!
![]() | アラモ ジョン・ウェイン、リチャード・ウィドマーク 他 (2003/06/19) 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント この商品の詳細を見る |
監督:ジョン・ウェイン
監修:ジョン・フォード
出演:ジョン・ウェイン
リチャード・ウィドマーク
ローレンス・ハーヴェイ
リチャード・ブーン
私の好きな西部劇の一つです。
DVD化された記念に再見しました。
観るたびにラストでは泣いてしまう作品なのです。
それが良くて何度か観てるのですが・・・(苦笑)
歴史的な事実を素に ジョン・ウェインが製作・監督をしたことも興味深いですね。
ストーリーは 1835年、当時メキシコ領だった”テキサス”では メキシコの独裁者サンタ・アナの圧制に対抗して、サム・ヒューストン(R・ブーン)を指導者とした自治政府を作り、メキシコからの独立を宣言していました。
それに怒ったサンタ・アナは 七千の大軍でアラモの砦を攻撃しました。
それを知った西部や東部の人々は 続々と応援に駆けつけて抗戦しますが・・・
![]() | バッド・エデュケーション ペドロ・アルモドバル、フェレ・マルチネス 他 (2005/11/25) アミューズソフトエンタテインメント この商品の詳細を見る |
監督:ペドロ・アルモドバル
脚本:ペドロ・アルモドバル
撮影:ホセ・ルイス・アルカイネ
音楽:アルベルト・イグレシアス
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル
フェレ・マルティネス
ハヴィエル・カマラ
ルイス・オマール
ダニエル・ヒメネス・カチョ
レオノール・ワトリング
ナチョ・ペレス
ラウル・ガルシア・フォルネイロ
1960年代、神学校の寄宿生イグナシオとエンリケという二人少年の淡い恋は イグナシオに横恋慕するマノロ神父により引き裂かれてしまった。
それから数十年後、新進気鋭の映画監督となったエンリケのもとに、自分はあの時のイグナシオだと名乗る美しい青年アンヘルが ひとつの脚本を持って現れた。
その脚本に隠された真実を紐解いていくエンリケは 一人の若者の企てた罠の裏側に 強く切なく哀しい真実の愛を見る・・。
アルモドバル監督の前作「トーク・トゥ・ハー」では 愛するって何? 自己犠牲って何?? と本当に様々に悩み苦しい思いもしました。(自分で勝手に苦しんだだけですが・笑)
そこから抜け出したくて この監督の初期のエロもグロも何もかもあっけらか〜ん!とシニカルに描いてしまう作品を幾つか観ながら この監督には倒錯した感性を剥き出しにしながらも そこに度量の深い大きな愛の存在を描くことが出来る凄さがある・・と改めて思い知らされました。
きっと監督自身が芸術的センスの素晴らしさと同時に 人間として深い愛を持った人なんだろうなぁ。。と想像するのです。






