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4月の7日から Bunkamura/ザ・ミュージアムにて 【モディリアーニと妻ジャンヌの物語展】が開催されています。

・・・エコール・ド・パリを代表する画家アメデオ・モディリアーニ。
・・・32歳の時に才能豊かな18歳の美しい画学生ジャンヌ・エビュテルヌと
・・・出会い生活を共にしますが 病魔に冒され35歳で早逝してしまいます。
・・・彼の死の2日後、ジャンヌは第二子を宿したままアパルトマンの窓から実を投げ
・・・出逢いから僅か3年で二人の愛と人生は、儚く消えてゆきました。
・・・本展ではジャンヌの遺族が秘蔵していたコレクションを中心に
・・・モディリアーニ、ジャンヌそれぞれの油彩、水彩、素描作品と写真等の資料で
・・・モンパルナスに咲いた愛と悲劇の奇跡を辿ります。
               (セテラ・インターナショナルより)


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それに伴って 同じくBunkamuraのル・シネマで4/28(土)〜5/6(日)まで レイトショー(21:30〜23:18)が開催されます。(リンクを開いて 少し下の方にスクロールして下さい。)
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モディリアーニと言えば、ジェラール・フィリップ主演の「モンパルナスの灯」。
今回の「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」で 久しぶりに大きなスクリーンで「モンパルナスの灯」を観る事が出来ます。
とは言え、レイトショー・・・(o。o;)
ゴールデン・ウィーク期間中なので お出掛け出来る方は是非どうぞ♪

第1次世界大戦後のパリ。
そしてカフェ《ラ・ロトンド》といえば モディリアーニをはじめ、ピカソ、ユトリロ、ディエゴ・リベラ、ガートルード・スタイン、ジャン・コクトー、などなどの優れた芸術家たち集まるテーブルがあったことで有名ですね。
当時、このカフェに集まった彼らの中で どんな情熱的な論議が交わされたのでしょう。
またどんな歴史的な作品のヒントがそこにはあったのでしょう。

才能を認められず 荒れた生活を送っていたモディリアーニ。
ジャンヌと出会ってからも 確固たる自信を持って描いた作品も相変わらず認知されず燻り続けるモディリアーニの才能。

映画の中でも ようやく彼の作品を買おうとした人物が 実はその作品を化粧品のラベルに使うと知ったモディリアーニは プライドを傷付けられ席を立ちます。
これがもし実話だったとしたら そして もしその申し出を受けていたら・・。
彼の作品の評価も また彼の人生そのものも変っていたかもしれない。それは同じくジャンヌとその子供の人生をも変えていたかも・・。

不運としか言いようのない彼の人生ですが モディリアーニとジャンヌの愛の物語は ジェジェの映画の中でも純愛を貫いた二人が切なく哀しく描かれています。

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モディリアーニの描く人物は 独特の流線で柔かい印象がありますね。
楕円形の顔、長い首、丸い肩、そして下半身に行くほど安定感のある描写。
何故 彼はそういうタッチを好んだのでしょう・・。

彼はイタリア出身で フィレンツェやヴェネツィアの美術学校で学び、22歳でパリに出ました。
最初は彫刻に興味を持ち、また20世紀初頭の前衛絵画に接し、中でも立体主義に魅かれます。
結局彫刻では開花しなかった彼の才能は その優雅な曲線と立体的な描き方を絵画の中に生かし ジャンヌを描いた上の画像に代表されるような人物を描くようになりました。


話は変りますが・・
ジャック・ベッケル監督でジェジェが主演した「モンパルナスの灯」をオリジナルとするならば リメイクと言うべき作品が近年公開されました。

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《モディリアーニ真実の愛》

こちらはまだ未見なんですが・・
ジェジェとモディリアーニが共に30代半ばで早逝したことで モディリアーニと言えばジェジェというイメージが私の中では出来上がってしまっているのですが どうやら外見のみで判断すると 実際のモディリアーニは線の細いジェジェよりも ガッチリクッキリ?の「モディリアーニ真実の愛」に主演したアンディ・ガルシアの方に より似ている感じがします。

さて、この展覧会ですが 今年いっぱい全国各地を回るようです。
詳細は ↑のリンクからご覧頂けます。

 

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コメント

素晴らしい行動力!(^^ゞ)

瑞希さん、こんにちは〜♪
わぁっ、あれから間もなく東京に旅立たれたのですか!?
その行動力とジェジェ愛に乾杯〜!そしてお疲れ様でした。
とても充実した時間をお過ごしになられましたね、本当に良かった・・。

それにしてもGWとは言え、レイトショーがほぼ満席とは・・、ジェジェ人気は衰えるどころか ますます盛況ですね。
そして若い方々に彼の思い出が受け継がれていく様子が伺えて 本当に何よりもうれしい限りですね。

セテラさんもジェジェ一本では経営も難しいようで、いろいろと手広く充実した展開をされていますが。
それでも社長の山中さんがいろいろとご苦心されてジェジェ情報を届けて下さるので 私たちファンはその恩恵に預かれる訳です。
本当に感謝しても仕切れないほどの思いです。
今後、大々的な映画祭は無いとしても 今回のように折に触れて作品が公開される可能性はあるので それを楽しみにしたいですね。
公開延長と公開時間の拡大もうれしいですねぇ〜〜!!

展覧会も工夫が凝らされているようですね。
ついでに、パリでの「ジェジェ展覧会」もこんな形で公開してくれないかしら・・、這ってでも行くのに(笑)
「芸術新潮」は明日出かけるので 探して来ます、楽しみだわ〜♪

ドヌーブ様の「輝ける女達」、楽しみです、DVDになるかしらん??(私も敬語)
4月のBSで録画した1991年の「恋路」で 少し貫禄の付いたドヌーブ様を拝見しましたが 瑞希さんがおっしゃるように彼女が画面に登場すると 共演のリシャール・ボーランジェやベルナール・ジロドーと言った素敵な俳優さんまでが霞んで見えてしまいます。
本当に凄い存在感の女優さんですよね。
港町の子沢山のママン役なんですが なんだかね、ゴージャスに見えちゃうの(笑)

カポさん、こんばんは。
実は5月4日に急遽泊りがけで東京に行きましてモディリアーニ展と「モンパルナスの灯」を見てきました。
「モンパルナスの灯」は好評のため5月いっぱい上演決定だそうです。\(^o^)/
しかもレイトショーではなく1日中上演されます。ちょっと早まったかしら(笑)
今回はレイトショーにもかかわらずほぼ満席でそれこそ老若男女、いろいろな方がいらっしゃっていて嬉しかったなぁ。
ジェラール・フィリップ映画祭の表示が作品の冒頭に出てちょっと切なくなったり。(セテラさんは断腸の思いでジェジェ作品の上演権を手放されたようで、もう以前のように全作品を上演することは無いそうです。)
やはりこの作品は大画面で見るべき作品ですね。自宅のちっこいテレビ画面で見るより遥かに良かった。最後のシーンは本当に鳥肌が立ちました。

展示会の方も従来の物と趣向が違ってなかなか良かったです。
「芸術新潮」も山のように置いてありました(笑)
>「芸術新潮」という雑誌があることを、知りませんでした・・(恥
いえ、私も知りませんでした(笑)
なぜかショッピングセンターの小さな本屋さんに在ったのですよ。
この雑誌を買ったので図録は買いませんでした(笑)

「輝ける女達」も同じ映画館で見ましたがこの作品は後味が爽やかで気持ちが前向きになる作品でした。カトリーヌ・ドヌーブ様が画面に登場なさると画面が締まる締まる(思わず敬語)



芸術新潮・・

瑞希さん、こんばんは〜☆
「芸術新潮」という雑誌があることを、知りませんでした・・(恥
やはりこの「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」は全国をまわるということで 随所で話題になっていますね。
雑誌に取り上げられるのも当然かもしれません。
で・・、ジェジェに関連する記事や画像がちょっとでも掲載してあれば買ってしまう・・
分ります、分りますとも!(笑)
何より、モディと言えばジェジェ!というイメージが出来上がっているので 例えジェジェの話題が無くても買ってしまいそうです。
私も書店で探してみますね〜〜(^^ゞ)
この展覧会、そちらの近くでの開催は残念ながら予定されていないようですね。
私も行けない距離ではないのですが 中々時間が捻出出来なくて残念です。
そう言えば 銀座では「サン=テグジュペリの星の王子さま展」も開催されているのかな?まだかな?
ちょっとそちらも気になりますねぇ〜〜(^^ゞ)


モディリアーニの恋人

カポさん、今晩は。
今日本屋さんでモディリアーニの絵が表紙になっている「芸術新潮」を見かけパラパラ見ていたら、ジェジェの「モンパルナスの灯」の記事を発見、思わず買ってしまいました(苦笑)
どうやら上記の展覧会に絡んでのモディ特集だったようでジャンヌの事にかなり言及されていて写真や絵がたくさん掲載されている読み応え十分な雑誌でした。
(容姿的にはアンディ・ガルシアの方が似ている感じがしますが繊細な感じはジェジェに軍配アリかな?ジャンヌがかなり意志の強さを感じさせる女性でした)
これを読んでいたら東京に行きたくてうずうずしてきました(笑)大画面のジェジェも見たいし。心は千千に乱れますわ・・・(東京は遠いデス・・・)(泣)
それからジェジェの日本未公開作品「失われた思い出」のDVDを発見しましたよ!これはBBSに書き込みますね(画像をつけたいので)

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