![]() | ドット・ジ・アイ dot the I (2005/04/08) マシュー・パークヒル、ガエル・ガルシア・ベルナル 他 商品詳細を見る |
監督:マシュー・パークヒル
脚本:マシュー・パークヒル
撮影:アフォンソ・ビアト
音楽:ハビエル・ナバレテ
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル
ナタリア・ベルベケ
ジェームズ・ダーシー
トム・ハーディ
チャーリー・コックス
リッチでハンサムで心優しいバーナビーのプロポーズを受けた美女カルメン。
独身最後のパーティのルールで 会場に居たキットという青年とキスをすることに。
そして唇を重ねた瞬間、カルメンはキットこそ運命の男だと直感し、キットもカルメンに心奪われてしまった。
しかし その気持ちを振り切るようにバーナビーと結婚したカルメンだったが その夜、些細なことでバーナビーと口論になったカルメンは キットの元へ・・・。
それにショックを受けたバーナビーはピストル自殺を図った。
前半の情熱的な三角関係・・ 期待しまくりました!(笑)
冒頭から バーナビーと居る時のカルメンの ふっと見せる淋しげな表情は何なんだろう・・ と思わせるシーン。
そしてキットの登場で やはり情熱的なスペイン女性カルメンの心も体も満たしてくれる男性はバーナビーでは無かったのね!と しっかりカルメンとキットの陶酔のキスシーンで判明。
さぁ、カルメンはどちらの男性を選ぶのか・・。
そして その影で彼女をストーカーするような男の影も見えて カルメン自体にも謎の部分を見せる展開です。
キットに心奪われながらも 安定が欲しいというカルメン。
う〜ん、分ります。(笑)
微妙で複雑な女心は そんな自分に対する苛立ちさえ バーナビーにぶつける身勝手さ。
自殺したくもなりますよね、バーナビーも・・・。
ところが ここで話は終わりません!
というか、ここからドラマは様相をすっかり変えてしまいます。
あれよあれよ・・・と言う間に ネタバレが展開されて 結局 この三角関係は作られた三角関係だったことが判明。
ドンデン返しの2重?3重?に展開されて ラストは・・・。
結構 私には爽快なラストだったりします。
1本で 2本分の映画を楽しんだ感じでしょうか?
カルメンのナタリア・ベルベケ、「パズル」というスペイン映画でもセクシーな女性を演じていましたが 今回は更にバージョン・アップという感じで とても綺麗でしたね。
フランメンコを踊るシーンは圧巻でした♪
ガエル君、う〜〜ん、この役が似合っていると思ったのは前半だけね。
後半の彼は 精彩を欠いていたような気がします。
バーナビーのジェームズ・ダーシーって 「マスター・アンド・コマンダー」で主演のラッセルより そしてベタニーより 私が注目していたイケメンです!
今回、彼が一番面白い役まわりだったのではないでしょうか??
若手でまとめ上げた どんでん返しを楽しむラブ・サスペンスですね。
