今年も 映画道楽/しみずさん主催の 『抱かグラ2008』が完成しました。
『抱かグラ』とは・・、抱かれたい男(俳優)のグランプリです、今更ですが。(笑)
しかし、今年もグランプリは美しい・・よりは 渋い・・です。
ここが特徴かなぁ〜と思います、再び今更ですが。
「俳優に惚れる瞬間とその基準」というスレッドも立っています。
何故美しいより渋いのか・・、 このスレッドあたりに秘密が隠されていそうです。
って、誰も隠していませんね、うれしそうに言いたい放題自己主張しています。(笑)
お時間がありましたら、是非ご覧下さい。
しみずさん、改めまして お疲れ様でした、そしてありがとうございました〜(*_ _)
『抱かグラ』とは・・、抱かれたい男(俳優)のグランプリです、今更ですが。(笑)
しかし、今年もグランプリは美しい・・よりは 渋い・・です。
ここが特徴かなぁ〜と思います、再び今更ですが。
「俳優に惚れる瞬間とその基準」というスレッドも立っています。
何故美しいより渋いのか・・、 このスレッドあたりに秘密が隠されていそうです。
って、誰も隠していませんね、うれしそうに言いたい放題自己主張しています。(笑)
お時間がありましたら、是非ご覧下さい。
しみずさん、改めまして お疲れ様でした、そしてありがとうございました〜(*_ _)
![]() | タロットカード殺人事件 (2008/03/19) スカーレット・ヨハンソンヒュー・ジャックマン 商品詳細を見る |
監督:ウディ・アレン
脚本:ウディ・アレン
撮影:レミ・アデファラシン
出演:スカーレット・ヨハンソン サンドラ・プランスキー
ヒュー・ジャックマン ピーター・ライモン
ウディ・アレン シド・ウォーターマン
イアン・マクシェーン ジョー・ストロンベル
チャールズ・ダンス マルコム氏
ロモーラ・ガライ ヴィヴィアン
ジャーナリスト志望の女子大生サンドラは、ロンドン滞在中に老マジシャン、シドのマジックショーで、急死した敏腕新聞記者ストロンベルの幽霊からロンドンを震撼させている“タロットカード殺人事件”の真犯人が英国貴族ピーター・ライモンだと耳打ちされる。
世紀のスクープを手にする為、サンドラはシドと偽の父娘を装って、ピーターに近付く・・。
前作「マッチポイント」に続いて、舞台はロンドン、そしてヒロインはスカーレット・ヨハンソン。
メイキングのインタビューを観ていても アレンとヨハンソンは 監督が彼女をお気に入り・・というよりも、何だか気の合う仲間・・という感じで、その雰囲気が映画の中からも楽しげに伝わって来ます。
そこにハンサムな英国貴族役のヒュー・ジャックマンが加わると、まるで優雅な大木にしがみ付いてミンミンうるさく鳴いている真夏のセミみたいな二人がナイス!?
アレンの落ち着きの無い動きとユーモアと皮肉がいっぱい詰まったセリフのシャワーにお腹を抱えて笑った95分。
ちょっと重めのミニシアター系作品の合間に観るコメディー・テイストたっぷりのラブ・サスペンスとしては最高の作品でした。
![]() | 再会の街で (Blu-ray Disc) (2008/06/25) ドン・チードルアダム・サンドラー 商品詳細を見る |
監督:マイク・バインダー
脚本:マイク・バインダー
撮影:ラス・オルソーブルック
音楽:ロルフ・ケント
出演:アダム・サンドラー チ
ドン・チードル
ジェイダ・ピンケット=スミス
リヴ・タイラー アンジェラ・
サフロン・バロウズ
ドナルド・サザーランド レ
NY、マンハッタン。
9.11で大切な家族を失い、心に深い傷を負ったチャーリー。
彼の大学時代のルームメイトで 今は歯科医として多忙な日々を送るアラン。
そんな2人が偶然NYの街で再会し、すっかり心を閉ざしてしまったチャーリーを心配するアランだった・・。
監督の「映画で一番言いたかったことは、コミュニケーションが持つ癒しの力だと思う。 友情が持つ再生する力も。 どれだけ自分のことを話すのは大事かということ、相手が医者やセラピストでなくて、家族や友達でいい。 ぜひ会話をしてほしい。 」という言葉に尽きる作品でした。
![]() | エンジェル (2008/07/02) ロモーラ・ガライ 商品詳細を見る |
監督:フランソワ・オゾン
原作:エリザベス・テイラー
脚本:フランソワ・オゾン
撮影:ドニ・ルノワール
音楽:フィリップ・ロンビ
出演:ロモーラ・ガライ
シャーロット・ランプリング
サム・ニール
ルーシー・ラッセル
マイケル・ファスベンダー
20世紀初頭のイギリス。
貧しい食料品店の娘エンジェルは、上流階級の華やかな生活を夢見ながら その類まれなる空想力と文才を生かして 僅か16歳にして文壇にデビューを飾る。
瞬く間に一流の作家となった彼女は ついに憧れだった生活を手に入れたのだが・・。
久しぶりに『オゾン監督作品だ〜!むふふ』←(野次馬的シニカルな・むふふ・です)という訳で、心密かに彼の過去の作品を踏襲する喜びに打ち震えながら観始めたものの、いざ観始めると 困惑するような複雑な捻りもないし、『あれ?イギリス文学の映画化だったっけ〜?』と すっかりオゾン作品だということも、 『シニカルに観てやるぞ!』という意気込みも忘れたまま、文芸ロマンのような展開に没頭。
そのまま観終わってみて ハタと気付いたのが、『あぁ、やっぱりエンジェルもオゾンの視線で描かれた女そのものじゃないの〜』ということ!?
今にして思えば、2度も3度も美味しい・・というか、やはりオゾン監督には してヤられた感のある興味深い作品だったのです。
![]() | 君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956 デラックス版 (2008/06/25) カタ・ドボーシャーンドル・チャーニ 商品詳細を見る |
監督:クリスティナ・ゴダ
脚本:ジョー・エスターハス 他
撮影:ブダ・グヤーシュ
音楽:ニック・グレニー=スミス
出演:イヴァーン・フェニェー
カタ・ドボー
シャーンドル・チャーニ
カーロイ・ゲステシ
イルディコー・バンシャーギ
タマーシュ・ヨルダーン
ペーテル・ホウマン
1956年、ソ連の支配下にあったハンガリーの首都ブダペスト。
独裁的な共産主義政権に対する市民の不満は日毎に募り、やがて学生を中心とした民衆たちは自由を求め、ついに蜂起した。
水球チームのエースであるカルチはメルボルン・オリンピックに向けて練習の日々を送っていたが、ある日ブダペストの街角で反政府デモを呼びかける女子学生ヴィキを知り、心惹かれる。
やがて、デモが激しい銃撃戦へと発展していく中、ソ連軍が市民を銃撃する光景を目の当たりにしたカルチは 水球のエースの座を捨てて、ヴィキたちと共に改革に身を投じていく・・。
20世紀半ばのハンガリーの歴史を背景にした悲しいラブ・ストーリーです。
ここでは ハンガリー動乱やメルボルンの流血戦という史実が明確に描かれていることにより フィクションであるはずのカルチとヴィキの悲恋に生命が吹き込まれ 当時、ソ連の弾圧を廃し、民主化を目指し戦ったハンガリーの一般市民の日常を身近に感じることの出来た作品でした。
最近では「サルバドールの朝」、「白バラの祈り」、「善き人のためのソナタ」などなどを髣髴とさせる作品でもあります。
![]() | ファウンテン 永遠につづく愛 (2008/06/06) ヒュー・ジャックマンレイチェル・ワイズ 商品詳細を見る |
監督:ダーレン・アロノフスキー
脚本:ダーレン・アロノフスキー
撮影:マシュー・リバティーク
音楽:クリント・マンセル
出演:ヒュー・ジャックマン
レイチェル・ワイズ
エレン・バースティン
余命いくばくもない妻イジーを救うため、特効薬の研究に没頭する医師のトミー。
そんな夫を見ながら、イジーは自分に残された僅かな時間をトミーと共に過ごしたいと心から願っていた。
しかし、そんなイジーの願いは特効薬完成のために奔走するトミーには届かない。
ある日、イジーは自らが執筆した未完の物語をトミーに手渡し、この作品を完成させて欲しいと伝える。
そこに描かれていたものは 中世スペインの騎士トマスが女王イザベルの命を受け、不死を約束すると信じられている伝説の<ファウンテン・生命の泉>を探し出す旅に出るという壮大な物語だった・・。
現在のトミーとイジーを軸に、イジーが思い描いた過去、そしてトミーが辿り着いた悟りの境地?<ファウンテン>が描かれた作品なのでしょうか・・。
トミーだかトマスだか(どっちか分らなくなってます・汗)、彼らが<ファウンテン/生命の泉>が育てた<生命の木>に辿り着いてからの映像世界は 正直言ってかなり荒唐無稽な印象があります。
そしてトミーが体現する映像を観ていると ダーレン・アロノフスキー監督の頭の中で起きている様々な規制を取っ払ったような妄想全開の世界を覗き観たようで 非常に興味深い作品でした。
いずれにしても トミーという人物の内面を感覚的に描いた作品なんだと信じ、見守った作品です。
![]() | 窓・ベッドルームの女 (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】 (2007/09/13) スティーヴ・グッテンバーグ.エリザベス・マクガヴァン.イザベル・ユペール 商品詳細を見る |
監督:カーティス・ハンソン
原作:アン・ホールデン
脚本:カーティス・ハンソン
撮影:ギルバート・テイラー
音楽:マイケル・シェリーヴ
パトリック・グリーソン
出演:スティーヴ・グッテンバーグ
エリザベス・マクガヴァン
イザベル・ユペール
ポール・シェナー
カール・ランブリー
シルヴィアは夫の部下テリーとの密会の最中、彼の部屋の窓から暴漢が女性デニスを襲う現場を目撃してしまう。
立場上、シルヴィアは警察への証言を躊躇うが 同一犯によると思われる女性殺害事件が続き、ついにテリーはシルヴィアに代わって証言台に立ったが・・。
シルヴィア役のイザベル・ユペールが目当ての鑑賞でしたが 今から20年前の彼女は透明感のある極上の美女でした・・。
彼女が登場した瞬間、「あれ?これユペール!?」と我が目を疑ってしまうほど美しく輝いています。(もちろん今のユペールも魅力的ですけど!)
そんな戸惑いも束の間、やがて邦題のタイトルでユペールが主役かと思い込んでいたのですが 実は後々テリーとデニスが主役だと判明。
その点は少しガッカリしたものの、徐々にサスペンスフルな話の展開に挽き込まれ、ちょっとお人好しでマヌケなテリーに愛着を感じつつ、最後まで目が離せない面白さを楽しめました。
![]() | 情痴/アヴァンチュール (2007/09/21) リュディヴィーヌ・サニエ;ニコラ・デュヴォシェル;ブリュノ・トデスキーニ;フロランス・ロワレ=カイユ 商品詳細を見る |
監督:グザヴィエ・ジャノリ
脚本:ジャック・フィエスキ
グザヴィエ・ジャノリ
撮影:ヨリック・ル・ソー
音楽:アレクサンドル・デスプラ
出演:リュディヴィーヌ・サニエ
ニコラ・デュヴォシェル
ブリュノ・トデスキーニ ル
フロランス・ロワレ=カイユ
エステル・ヴァンサン
ある夜、ジュリアンは街を彷徨い歩く夢遊病の女性と遭遇する。
彼女はジュリアンが恋人セシルと暮らすアパルトマンの向かいに住むガブリエルという女性だった。
日中の彼女は別人のように美しく、ジュリアンは心惹かれるが 彼女にはルイという年上の恋人がいた。
そして危うい精神状態のガブリエルにますますのめり込んで行くジュリアンに待ち受けていたものは・・。
いつものことながら この邦題は何とかならないでしょうか??
内容とどうマッチするのか問いた〜い! (苦笑)
「パリ・ジュテーム」で観たリュディヴィーヌ・サニエちゃんは 思わせぶりな展開の結果、実はとても健康的な若い女性の役柄でした。
そういうサニエちゃんもイイ感じだけれど やはり「スイミング・プール」や「リリィ」など見せてくれた瑞々しさと若さが弾ける中、ミステリアスで危険な香りのする彼女の魅力は 男性ならずとも惹かれずにはいられないのではないでしょうか・・。
今回のサニエちゃんといえば、傍から見ると自分の苦悩に溺れてしまいそうに見えて、実はどうなの?!、とまたまたミステリアスな女性を演じています。
そしてラストで見せる彼女の表情、あれはどうなのよ??と誰かと語りたくなるのです。








